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英検は、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を、基礎知識から運用能力まで総合的に測るように構成されていますから、英検が検定する英語は、「状況などに応じて適切にコミュニケーションができる、一般的・総合的な英語」と言えます。
試験は、初歩段階の5級からネイティブ・スピーカーに準ずる1級までの7つの級に分かれています。
各級の程度・領域・内容は「実用英語技能審査基準」に規定されており、試験問題はこの審査基準にもとづいて作られます。
英検は、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を適切に測定するために、一次試験で筆記試験とリスニングテストを、二次試験で面接形式によるスピーキングテストを実施しています。
4級と5級は一次試験だけで合否を判定し、1級〜3級は一次試験を合格した人は二次試験を受験し、その二次試験によって最終的な合否が判定されます。
一次試験は、各級ともに、語い・熟語、文法・語法、読解、作文、リスニングの能力などが試験され、これらを総合して合否が判定されます。
解答形式は、1級〜5級は正解をマークする客観形式で、1級・準1級はこれに記述形式が加わります。
リスニングテストは、筆記試験の後に行われます。一次試験問題のなかに占める配点の割合は、1級〜準1級は約32%、2級・準2級は40%、3級〜5級は約50%となっています。
二次試験(3級以上)は、面接形式によるスピーキングテストで、会話能力を直接測定します。
面接委員は、1級は日本人とネイティブスピーカー各1名、準1級〜3級は日本人またはネイティブスピーカー1名で、試験はすべて英語で行われます。
日本英語検定協会のページより
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